完璧主義はもう卒業!草むしりは「根っこから」にこだわらなくても大丈夫
暖かくなってくると、庭や駐車場にぐんぐん生えてくる雑草たち。見つけるたびに「ちゃんと根っこから抜かないと!」と、つい意気込んでしまいますよね。でも実は、すべての草を根っこから抜く必要はありません。
なぜ根っこから抜くことにこだわるの?
「草むしり=根っこから」というイメージは、多くの人が持っているもの。その理由は、根が残っているとまたすぐに生えてくるという経験からきているでしょう。確かに、根が残っているとまた芽が出てくる可能性はありますが、雑草の種類によっては、根っこを残しても問題ない場合があるのです。
「根っこから抜かなくてもいい」雑草の見分け方
- 1年草: タンポポやオオバコなど、1年で枯れてしまう草は、根っこから抜かなくても、地上部を刈り取るだけでも十分な効果があります。
- 繁殖力が強い草: スギナやツル草など、根が深く広く張るタイプの雑草は、無理に根っこを抜こうとすると、かえって根をちぎってしまい、そこから増殖してしまうことがあります。
草むしりの負担を減らす「地上部だけ」のテクニック
根っこから抜くのが大変な雑草は、思い切って「地上部だけ」を刈り取ってみましょう。鎌や草刈り機を使って、地上に出ている部分をこまめに刈るだけでも、見た目がすっきりするだけでなく、雑草が成長するのを抑えられます。
無理のない範囲で、こまめに手入れをすることで、庭をきれいに保つことができます。

